効果的なねずみ対策とは

天井裏からバタバタと走る音が聞こえた場合、ねずみが走りまわっている可能性が高いでしょう。ねずみがすみついてしまうと、糞や尿で天井裏がひどく汚れたり、場合によっては繁殖することもあります。ねずみ対策を行う前には、まずねずみがどこから入ってきているのか、その侵入口を探しましょう。ねずみは体が汚れているため、侵入口にはその汚れが付着して黒くなっていたり、足跡、かじった跡などが残っていることもあります。

ここかなと目星がついたら、その周辺に薄く小麦粉をまいておくことで、足跡が残り、侵入場所を特定することができます。ねずみの侵入口になりやすいところは、屋根下の通気口、戸袋のすき間、電線の導入部と壁のすき間、壁のひび割れや穴など、ちょっとした隙間から容易に侵入することができるのです。上手なねずみ対策としては、毒のエサを設置する場合には、餌場に設置しなければなりません。天井裏で走り回っていると思ったら、餌場ではなく運動場になっていることもあるのです。

そして毒のエサを使う場合には、ねずみの食欲が増す秋から冬にかけて使うのが最も効果的です。設置箇所は一箇所だけでなく、被害が出た場所やねずみの姿を見かけた場所など、複数箇所に設置するようにしましょう。一度置いて食べなかったとしても、しばらくは動かさないようにします。ねずみは警戒心が強いので、最初はなかなか食べないケースが多いからです。

ねずみ対策は毒のエサと粘着剤など、複数の種類のものを使うと効果的であるといえます。

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