ねずみ退治を行う場合の注意点について

ねずみ退治では、一般的には、殺すことを目的とした殺鼠剤などの毒エサによる駆除、捕獲を目的とした粘着シートなどの罠による駆除、追い出すことで侵入を防ぐ駆除の3つがあります。それぞれに注意点があり、まず、毒エサによる駆除の場合には、ケース付きのものを使用し子供やペットがいる場所には置かないようにする必要があります。現在毒エサとして使用されている薬品は、主に、ねずみが食べることで内出血を起こすタイプと、胃液に反応して毒ガスが発生し殺すタイプとの2つがありますが、子供やペットが間違って口にしてしまうと、場合によっては重篤な症状に陥る可能性があります。必ずフタのついているケースに入れ、置く場所を決めておくことや、必要としない時間帯には片付けておく必要があり、誤飲などが無いようにすることが大切なことになります。

次に捕獲によるねずみ退治があります。特にペットには注意をする必要があり、通常のエサ罠の場合にはハムスターなどが間違って入らないようにする必要があります。また、粘着シートの場合には、より大きな猫や犬の場合にも注意が必要になり、小さな子供でも同様になります。ねずみ退治用の粘着シートは粘着率が高く、一度ついてしまうと剥がすのが大変になり、ペットの毛や子供のの髪の毛についてしまうと大量に毛や髪が抜けることになります。

また、無理に剥がさなくても付いた部分はハサミ等で切る必要があり、新しく伸びてくるまでそのままの状態でいることになります。粘着シートを置いた場合には近づかせないようにする必要があり、ねずみが活動しない朝になったならば片付けておくことが大切です。追い出しによる方法の場合には、まず、ペットがいる場合には超音波は厳禁となります。燻煙剤を使用した場合には必ず換気と掃除を行い、ハムスターやモルモットがいる場合には、ねずみと同じ仲間になるために使用は避ける必要があります。

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